バスケから学ぶ英語

突然の暴露ですが(笑)

私は中学の時バスケ部だったんです

それで最近7歳の息子に

チームプレイのスポーツをさせたくて

バスケを一緒に

楽しむようになりました

まずは簡単にドリブルしたり

シュートしたりって

ところからなのですが

バスケットといったら

あの有名な

スラムダンクじゃない?

ってことで

まずは何でもいいから

バスケットに興味をもってもらうべく

マンガを探しておりました

ら・・・・

英語版もあるのですね!

購入にはまだ至っていないですが

あの安西先生の有名な言葉

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

って英語で何ていうんだろうー?

とふと気になって調べましたので

シェアしますね

「最後まで・・・

希望を捨てちゃいかん。

あきらめたらそこで試合終了だよ」

「Don’t give up.

Cleave to hope till the very end.

When you give up, that’s when the game is over」

正直言って・・・・

英語の方が言い方

めちゃめちゃカッコイイ~~!

この言い方覚えたいですね!笑

cleave to

何かを固く信じ続けること、固執すること

the veryは「まさにその~」という意味で

end(終わり)という名詞を強調

文頭のWhenは接続詞で「~の時」

that’s whenは「その時~」という意味

ということで・・・

もしあなたが

「もう私英語いつまでもできないよ!」

とか

「年だから無理だよなー!」

とか

「頭が悪いから仕方がないんですー!」

とか言っていたら

すかさず

「When you give up, that’s when the game is over」

って言いますからね!

あんざい先生でなく

あさい先生が(響き近い!笑)

覚えておいてください~!

PS,安西先生は英語でも

ANZAI-SENSEIなんですね!笑

ということで

コーチングでやっている内容を

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