英語間違えても伝わる方法

この間、インドネシア夫婦とタコパしました~!

お家に招待して、皆で楽しみました!

なんと、奥様の方は作るのが初めてだったようで

一緒にくるくる回して焼いて

日本文化を体験しました!

 

 

会話は全てEnglishで!

英会話で色んな話で盛り上がって爆笑!

時間があっという間!

なんだかんだ結局、9時間も一緒にいて

もはやファミリーでした。

 

 

久しぶりにずっと英語で話したあとは

頬がすごく痛い。笑

いかに、日本語を話す時に

あまり口を動かしていないのかが

よくわかりますね。苦笑

 

 

英語を話す=顔やせ効果

も、きっとあると思います^^

 

 

日本の文化や自分の伝えたいことを

海外の人に伝えることができる

そして共感しあいながら

楽しい時間を過ごすことができる

 

 

こんなプラスレスな時間が

自分の人生を豊かにしてくれます

日本には居るものの

グローバルな生活だな~と感じます。

 

 

さて、そんな私ですが英会話において

文法や単語、よくよく間違えます。

 

 

間違えるけど、通じます。

 

 

一体どうやって?

 

 

毎日毎日生徒さんの英語を

添削しているので

よくわかるんです。

自分が話したあとに

「あ、私今時制が違ったわ」

「あ、何か回りくどく言っちゃった」

「あ、動詞が抜けたわ」

あるあるです。

 

 

これを聞いたあなたは

「えー!歩美先生でも

間違うことあるのー?」と

思ったかもしれません。

 

 

私は声を大にして言いたい。

「ありますよー!!」(堂々と)

 

 

ですが、間違えるけど、通じるんです。

 

 

なぜか?

 

 

間違えてるのに

間違えてないよ、ってテイで

堂々と話すからです。

 

 

はい、これだけで

十分に通じます。

 

 

「伝えたい」という思いを

大事にしているがゆえ

「正しい英語で話さなければならない」という思考を

二の次にしているということです。

 

 

私たち日本人はこれまで

あまりにも○×教育で育ってきたので

「正しい英語で話さなければならない」という思考が

めちゃくちゃ強いです。

 

 

だけど、本来会話って

何の為にするのでしょう?

「思いを乗せて伝えるため」ですよね^^

英語はコミュニケーションの

ツールの一つでしかないんです。

 

 

もちろん、英語の基礎文法は必要ではありますが

ちょっと間違ったところで

通じないということはありません。

 

 

コレを読んでいるあなたは

もしかしたら

間違えることが怖くて

中々話すことに

一歩踏み出せないかもしれません。

 

 

ですが

「伝えたい」

この思いはありますよね!

 

 

英会話を勉強しているんだもの!

きっとあるはずです^^

 

 

なのでこれをまずは大事にすることから

初めてみてはいかがでしょうか?

 

 

英語を話す時のマインドを変えることが

英会話力飛躍的UPに

大きく繋がりますよ^^

 

 

一人では中々難しいと思ったら

一緒にやっていきましょう!

一人でやるのは怖いけど

一緒にやれば

高い壁もすぐに乗り越えていきますよ^^

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