新学期がはじまりますね！
うちにはもうすぐ
小2になる7歳の息子がおります。
私がおうちで働いているので
息子は春休みは
ずーっとウチにいるんです
「春休みの宿題はない！」と
いいはるもので
市販のテキストを買って渡して
2年生の予習でもしたら？と
言うのですが
これが
ぜーーーーんぜんしないんですよね。
自ら動く気なし（笑）
勉強をさせている感が満載で
私が嫌になってきました。とほほ・・・
でも彼には
ご飯も忘れるくらい
没頭していることが2つあって
一つは読書
以前メルマガでも紹介しましたが
名前を呼んでも振り向かないくらい
物語に入り込んで
現実世界に戻ってきてくれません。笑
そしてもう一つが
折り紙
小学校低学年にしては
よく色んなモノを
折れていると思います
色んな折り方を
覚えるのも好きで
一緒に楽しく折りながら
3枚組み立てて作るコマや
12枚組み立てて作るボール
を創っています
おかげで家の中が
折り紙制作物の山なんです。
親として勉強をさせるより
こっちの才能を伸ばしたいと
思うようになり
折り紙のワークショップや
レッスン等が近くで開催されていないか
検索してみました
すると、関西には
大阪で開催されるいくつかの
イベントがあり
直近で折り紙展示会の
情報があったので
早速それに親子で
行ってみようかな～と
思っていました。
そこで、
ある折り紙アーティストの方と
繋がったんです
「浅井といいます！
検索していたらイベントを見つけ
今度そちらの展示会に
親子で参加したいと思います！
よろしくお願いいたします。」
って挨拶メッセージ送ったら
「Thank you!」とだけ
返ってきました
何かおかしいと思って
よく見ると
大阪在住の
オランダの方ですかああぁ！
「Do you speak English?
I am an English teacher・・・・」
（英語話せますか？
私は英語の先生なんです・・・・）
って送り返したらソッコー
「Can we call?」
（電話していい？）
とメッセージがきたので
えええ？いきなり？？
って一瞬思ったのですが
即「Okay!」と返事をしたら
電話が来て・・・
なんと、その方
英語で話が
止まらない止まらない！！笑
結局30分くらい
ずーーっと話をしていました。
聞くと
ずっと日本に住んではいるものの
日本語が話せなくて
コミュニケーションとれる人が
周りに居ずに
寂しがっていたということでした
自分の紹介や
（折り紙のギネス2つ保持者です）
作品の紹介など
（1枚の紙から1000羽の鶴を折った作品など）
もう素晴らしい作品の話を
ずっとしてくださって
驚きっぱなしだったのですが
しまいには
「ウチに遊びに来てよ！
息子くんに作品見せてあげるし
レクチャーもしてあげるよ！」って
ええぇぇ・・・！？
すごい機会まで
頂きました。
英語ができることによって
結ばれたご縁と
チャンスと
こんなに嬉しいことは
ありません
早速息子にこの人に会いにいくよ！！
こんな作品創ってすごいよね！
とみせてあげると
「僕はこの人みたいになりたい！」
と言って喜んでいました。
もし私が英語ができなくて
話すのを躊躇したり
コミュニケーションに
億劫になっていたら
息子にこんなチャンスを
プレゼントすることも
できなかったのだと思うと
英語ができるということは
自分の可能性を広げるだけでなく
周りの人のチャンスと可能性を拡大できる
重要なツールになるのだと
改めて実感したのです
英会話力を身につけるだけで
思いもよらない運、縁、チャンスが
自然と巡ってくる
だって
「I can speak English」といった瞬間
秒で仲良くなれるのですから！
ここであなたがもし
私の立場だったら
どんな行動に出て
どんな受け答えをしていたでしょうか？
「私、英語が話せます！」と
自信を持って言えますか？
私は、帰国子女でも
特別な英語の英才教育で
育ってきたわけでも
親戚にネイティブがいるわけでもない
わけですが
世界中の誰とでもコミュニケーション
とれる自信があるんです
あなたも
もう座学中心の勉強はやめて
「もう私の英会話力は十分だよね！」
と言い切れる自分になりたいと
思いませんか？
もしそう思うのであれば・・・
実は今年の6月7日～10日に
「海外」という実践の場で
英会話力を飛躍的に向上させるための
超革新的な
短期集中プログラムを企画しています！
これに参加したら
たった3日で
海外の人と心ゆくまで話ができ
「もう私の英会話力は十分だよね」
と言い切れる自分になりますよ！！！
そう、私と一緒に海外にいくから
大丈夫です！！！
ということでまずは
パスポートのご準備を～～！！
持っている方は日付けのご確認を～～！！
こちらの企画の情報は随時
お伝えしていきますので
お見逃しのないよう！
よろしくお願いいたします。
今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました！！
