大変お待たせしました！！
これまで、たくさんの人が
成果を出してくれた
「使える英会話力UPコーチング講座」が
更にパワーアップして帰ってきました！
連日のように多数お問い合わせ頂いていて
嬉しいです！
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さて、
最近ダンスを習い始めました。
ダンスはただ体を動かすだけではなく、
リズム感や身体の使い方、
そして表現力が求められます。
最初は楽しく踊れればいいと
思っていたのですが、
元エイベックスのバックダンサー経験者でもある
プロの先生に教わるうちに、
自分がどれだけ表面的な
動きしかしていないかに
気づかされました。
例えば、
私が「うまく動けている」
と思っていたステップ。
先生から見ると、間違っていました。
前まわし、後ろ回しの動かし方が逆だとか、
ここの動きを意識すれば
うまく動かせるなど、
自分に合わせて的確に教えてくださいます。
足や体の角度が
ほんの少しずれているだけで、
全体の動きが違って見えるそうです。
これを指摘されて
初めて「なるほど！」と
腑に落ちる瞬間がありました。
私一人では気づけなかった部分を、
プロの視点で補ってもらうことで、
次のレベルに進むことができるのです。
ボイストレーニングでも
同じことがありました。
私は以前、
発声があまり得意では
ありませんでした。
高い領域がうまく歌えない、
喉が疲れる、声が出しにくい、
そんな悩みを抱えていました。
しかし、
ボイトレの先生に出会ってから、
その悩みがどんどん
解消されていったのです。
例えば、
声の出し方。
世間一般で「お腹を使って声を出す」と
言われても具体的にどうすればいいのか
分からないことが多いですよね？
先生は私に、実践を通して
「いまのここの音域はこう出したらいいよ」と
その都度、息の使い方や声の飛ばし方を
教えてくれるので、
その場で自分の改善点を
克服することができ、
結果今では高い音域も簡単に
出るようになりました。
また、
私が絶好調の時や、体調が悪く
声の調子があまりよくないことは、
最初の挨拶の声で一発で見抜かれます。
先生の観察力と
的確なアドバイスからは
プロ意識を感じ、
そこまで声について
考えたことない私からすると、
驚く視点がたくさんあり
本当に学びになります。
定期的に通っている整体でも、
プロの力を実感しています。
体がだるい、肩が重い。
そんな漠然とした不調を
相談したところ、
先生は一発で
「ここが悪いですね」と
的確に指摘してくれました。
肩の凝りがただの疲れではなく、
実は背中の筋肉が硬直しているからだ
という説明を受け、
「だから治らなかったんだ！」と
納得しました。
独学でマッサージやストレッチを
試しても解消されなかったのに、
プロのアプローチは
速く、効果的でした。
さて、
英語についても同じことが言えます。
英語を学ぶ上で、
独学で取り組むのは
とても大変です。
実際、多くの方が
「一生懸命勉強しているのに
話せるようにならない」
「自信が持てない」と
感じているのではないでしょうか？
それは、あなたが悪いのではなく、
ただ「プロの視点」が
足りていないだけかもしれません。
私は普段から街中で見かける
英語表記や、電車のアナウンスには
絶対に耳を傾けます。
というか、
無意識にでも入ってくるのです。
そしてそれは一見ただの案内英語に
思えるかもしれませんが、
その中には
ネイティブの文化や言葉の使い方が
詰まっています。
例えば、
「Please mind the gap」
というアナウンス。
日本語で言えば
「電車とホームの間が広く空いていることが
ありますのでお足元にご注意ください」
という意味ですが、
日本語長い！笑、
英語は短い！！笑
単語の選び方がシンプルで的確で、
英語は楽だな～とか。
こうした表現から学べることは
たくさんあります。
他の方は気にならない英語も、
私はとことん気になるのです。
さらに、
発音の面でも気づくことがあります。
どんなに上手い英語を聞いても、
この方のRの発音はすごく独特だな、とか。
逆にV発音はうまいな、とか
勝手に分析しちゃうんですよね。
職業病です（笑）
私がかつて英語学習に苦労していたとき、
最大の問題は
「どこが間違っているのか」
「どう直せばいいのか」が
分からないことでした。
問題点に気づけないまま、
ただ同じことを繰り返しても、
進歩はありません。
だからこそ、
プロに聞くことで
効率的に学ぶことができるのです。
私自身、英語を教える立場として、
多くの方の「無意識の壁」を
取り除くお手伝いをしています。
「なぜこのフレーズが使われるのか」
「どうしてこの発音になるのか」
といった質問に答えながら、
一人ひとりに合ったアプローチを
見つけることが得意です。
もし、
英語を短期間で確実に上達させたいなら、
ぜひプロの力を借りてみてください。
一人で悩む時間を減らし、
最短距離で成長するための道を
歩んでいきましょう。
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