今日は、
受講生さんやYouTubeの視聴者さんから
本当によくいただく「ふとした疑問」を、
ここでスッキリ解消したいと思います!
その質問とは…
「浅井先生、YouTubeでいつも
『Hi, it’s Ayumi』って言ってますけど、
なんで it’s なんですか?
it って物(それ)を指すから、
私は物ですって意味なんですか?(笑)」
というもの!
これ、
めちゃくちゃ良いご指摘ですよね!
単に「こういう決まり文句だから暗記しよう!」
ではなく、
文法の意味をちゃんとイメージして
理解しようとしているからこそ
出てくる素晴らしい質問です!
今日は、
この It’s のニュアンスや、
I’m との違い、
使い分けについてお話ししますね。
まず結論から言うと、
It’s Ayumi は
「やっほー、あゆみだよ~!」
という感じの、
めちゃくちゃカジュアルなニュアンスです!
じゃあ、
どんな場面で使うのかというと…
1. 画面越し・オンライン
例えば、
オンラインでの会話やYouTube動画など、
画面越しで挨拶するとき。

2. 姿が見えないとき・隠れていた人が
「ひょっこり」現れるとき
対面でも使えます!
例えば、
Aさんの後ろに誰かが隠れていて、
「え?誰?誰が隠れてるの?」
と私が聞いたときに、
後ろからBさんがひょっこり顔を出して
「私だよ~!」と言うとき。

この時も “It’s me!” を使います。
また、「ごめん、あなた誰だっけ…
名前忘れたんだけど…?」
と聞かれた時に
「あ、あゆみだよ!」
と答える時にも It’s がピッタリです。
また、
相手と直接対面していない
「ドア越し」の場面でもよく使います。

トントンとノックがして、
「誰?」と聞かれたときに、
“It’s Ayumi!”(あゆみだよ~)
と答えるのが一番自然なんです。
あの有名な映画『アナと雪の女王』でも、
部屋に閉じこもっているエルサのドアを
アナがノックして、
“It’s me, Anna!”
(私だよ、アナだよ!)
って言っているシーンがありますが、
まさにあのイメージです!
3. 完全に対面のとき
(タクシーのピックアップ時の名前確認など)

私は今、
日本とセブ島(フィリピン)の
二拠点生活をしていますが、
セブではよく配車アプリで
タクシーを使います。
事前にドライバーさんは
私の名前を知っているので、
迎えに来てくれたときにドアを開けると、
“Are you Ayumi?”
(あゆみさんですか?)
と確認されるんですね。
そのときに私、
よくこう答えます。
“Yes, it’s Ayumi!”
(そう、あゆみだよ~!)
ここで “Yes, I’m Ayumi.”
と答えても
全然間違いではありません!
ただ、ニュアンスとして、
I’m Ayumi =「はい、
私が予約してたあゆみです
(ちょっと改まった感じ)」
It’s Ayumi =「あ、はい!
そう、そのあゆみです~
(カジュアルで親しみやすい感じ)」
という超絶妙な違いが
あるだけなんです(笑)。
ぶっちゃけ、
どっちを使っても意味は通じますし、
深刻に悩む必要は全くありません!(笑)
これじゃないとおかしい!間違い!
とかはないです。
でも、
こういう微妙なニュアンスや
空気感を知っておくと、
英語って一気に面白くなりますよね!
オンラインで挨拶するときや、
カジュアルに「私だよ~!」
と伝えたいときは、
ぜひ気軽に
It’s [あなたの名前] を
使ってみてください。
疑問は解消されましたでしょうか?
これから私のYouTubeを見るときに、
冒頭の「Hi, it’s Ayumi!」を聞いて、
「あ、出た!『あゆみだよ~』の it’s だ!」
と思い出していただけたら
嬉しいです(笑)。
私のYouTubeでは他にも色んなニュアンスの違いをご紹介しています!
ちなみにこの動画の「Hi, it’s Ayumi」は 00:16〜です(笑)。
それでは、
また次回のブログで
お会いしましょう!
もっと色んな表現を仲間と学べるのはこちら


