先日、
海外に住むある知り合いから、
突然一通の連絡が入りました。
「今、話したいんだ。今すぐに」
そんなメールでした。
普段とはどこか違う、
切迫した雰囲気に
「何かかしこまった報告でもあるのかな…?」
と思いながら、
急いでビデオコールをつなぎました。
画面の向こうに映った
知り合いの口から告げられたのは…
「がんが見つかった」
という言葉でした。

まだ詳しい検査が進んでいないため、
今どのようなステージなのか、
体のどこまで
病魔に冒されているのか、
今後の治療法は
どうなるのか…
詳しいことは
何も分からない状態だそうです。
ですが、
診察したお医者さんから、
こう言われたと話してくれました。
「今のうちに、
やりたいことをやっておきなさい。
後半になると、
何をするにも疲れやすくなるから」
その言葉を聞いた瞬間、
私は返す言葉が
見当たりませんでした。
もちろん、
がんになった=命を失う、
というわけではありません。
現代の医療で乗り越えられる可能性は
いくらでもあります。
ですが、
そんな病にかかるには
あまりにも早すぎる年齢でしたし、
何より私の心に
強く刺さって離れなかったのは、
そのお医者さんの言葉でした。
「今のうちに、
やりたいことをやっておきなさい」
この言葉が、
私に猛烈な気づきを与えてくれたんです。
私の命も、
あなたの命も、
いつまで続くかという保証は
どこにもありませんよね。
誰も
明日や未来の安全を約束しては
くれないんです。
なのに私たちは、
自分たちの命や時間には
「限りがある」
という当たり前のことを、
普段つい忘れて
過ごしてしまっています。
本当はやりたいことがあるはずなのに、
「今は仕事が忙しいから…」
「落ち着いたらやろう…」
「もう少し時間とお金と心に余裕ができたら…」
そうやって、
なんだかんだ理由をつけて、
一番大切な「やりたいこと」
を後回しにして
しまっていませんか?
「いつか」や「あとで」は、
永遠に来ないかもしれないんです。

私は、
あなたに
「絶対に英語を学んでください!」
と無理に押し付けるつもりは
ありません。
ですが、
私が日々発信している言葉や行動が、
誰かの背中を押し、
その人が
一度きりの人生を
ほんの少しでも前に動かす
「きっかけ」
になれたら…
そう心から願って、
いつもメッセージを届けています。
今回の出来事を通して、
私も改めて
自分の胸に問いかけました。
「どのように
自分の命を燃やしていきたい
んだろう?」って。
「私は
本当は何がしたくて、
誰と、
どんな愛おしい時間を
過ごしていきたいんだろう?」
これから
やりたいことをもう一度
しっかりと考え直して、
私はそれに向かって
全力で突き進んでいこう
と強く心に誓いました。
もしあなたの中にも、
「挑戦したいけれど
後回しにしていること」
があるなら、
どうか今日、
小さくてもいいから
一歩を踏み出してみてください。
今日という日は、
残りの人生の中で一番若い日です。

命の時間を大切に、
今この瞬間を後悔のないように、
お互い全力で生きていきましょう!
これからを後悔のないように生きる方法は


